
<布施弁天さま>
2006年の新春を迎えて、柏市の布施弁天さまにお参りしました。
布施弁天は「紅龍山布施弁天東海寺」と称して、大辯財天をご本尊と
する真言密教のお寺です。 寺の由来によると、807年大雷雨を伴った紅龍に
乗って、但馬の国から飛来された。その尊像は但馬の国で弘法大師 空海が彫刻
されたもので、後年,空海が布教でここに来られた時、このことを知って非常に
感動し、自ら小堂に安置して、紅龍山東海寺 を開創されたそうである。
823年勅願所に指定されて、本堂の四柱に菊の紋章があるのはそのためです。
その後、平将門の乱や天災、戦乱で興廃を繰り返したが1717年現本堂を完成した。
多宝塔型鐘楼は1818年の創建で、中央には1958年鋳造の梵鐘が吊られている。
三重塔は1973年, 住職第38世牛田秀淳大僧正によって新築完成した。
初詣に布施弁天さまにお参りし、新しい年の功徳を念願しております。